まいごのまいごのみずのさん

主に関西南部のホール&大阪の小劇場で照明をしている大阪在住名古屋人みずのさんのだらぐだ日記

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最近観たもの

2009年 05月 31日

最近ブログの更新さぼりがち…もう明日は6月です。
ここんとこ1ヶ月くらいで観たものをいろいろと。まとめ書きですんません<(_ _)>

<展覧会>
しばらく「行きたい!」て思える展覧会がなかったので、なんだか美術館に行くのはすごく久しぶりな感じです。

「インシデンタル・アフェアーズ うつろいゆく日常性の美学」@サントリーミュージアム
いつも会社に行く途中、いつも見る地下街に貼ってあるポスターが素敵で観に行ってきました。
ウォルフガング・ティルマンスの作品がすごく繊細で奇麗。どうやって写したんだろう??? …と、とても不思議。本当に奇麗です。
それから、宮島達男の「MEGA DEATH」は、解説を見ておもわず部屋中を歩き回ってしまいました。この人の作品を初めて観たのは香川県の直島だったなぁとか思い出したり。
すごくおもしろかったのは田中功起の作品。展示してあった部屋が明るくて窓からの景色が素敵で、いろんなモノが部屋中散らかっていて、いくつも置いてあるモニターには、部屋中に散らかったモノを使ったポフォーマンスの映像が流れていて。トイレットペーパーと換気扇(扇風機か?)のパフォーマンスは私もやってみたいなとか思ってしまいました。見てるだけで楽しかったです。

<映画>
ここ数ヶ月、ぱったり映画館に行く機会が無かったのですが、今月入ってからひさしぶりに映画観てきました、「GOEMON」と「天使と悪魔」。まだ後2つ程観たいのがあるのよね。

「GOEMON」
何も考えずに、ポスター見て「観てみようかな」な感じで行ったら、結構おもしろかったです。
もっと時代劇って言うか、和風和風なのかと思ったら、和風・洋風・メカっぽいのもまぜまぜなデザインがおもしろかったです、衣装とか。
忍者好きなみずのさんには楽しかったみたいです。才蔵さん。。。(;_;) それから、信長様がすっげぇカッコ良かったです。

「天使と悪魔」
「ダ・ヴィンチ・コード」は文庫化された時に読んで、めっちゃおもしろかったのだけれど、映画はまだ観てないです。
で、「天使と悪魔」は原作読んでないけど、いきなり映画観に行っちゃいました。
原作と映画がどう違うか(違わないのか)はまだ知らないけれど、とってもおもしろかったです。
ヘリのシーンでちょっとうるっときてしまっただけに、やりきれない悲しい気持ちになってしまったり。いや、その方が話的に面白いと思うんだけど、彼は死んでも良い覚悟でみんなを助ける為にヘリに乗ったのだと思っておきたいです。時間があれば本も読みたいな。

これから観たいのは「重力ピエロ」とゲキ×シネ「五右衛門ロック」。ゴエモン続くなぁ。
いつも、観たいなぁと思っていて、結局間に合わなかったりするけど、後2つ観れるかしら。

<お芝居>
最初の予定より多く観に行ってしまいました。芝居貧乏だ。。。(^_^;)

しろみそ企画「廻天」@プラネットホール
Kさんからご案内を頂いて観に行ってきました。
信仰こそ力の「信仰の国」、歌が力を持つ「歌の国」、銃の腕次第の「銃の国」。でも、それぞれ、その国の中でしか不思議な力は発揮されない(歌の国の外では歌っても何も起こらない)、そんな世界。その3つの国の境にある、抜いたら世界がひっくり返ると言われる杭をめぐるお話。世界観がファンタジックで好きです。
途中ののびのびコーナーは「えっ!?」とびっくりしたけれど、おもしろかったです。

月曜劇団「どうでもいい結社」@in→dependent theatre 1st
ここがどこなのか、自分が誰なのかも分からない3人が、最初はどうでもいい…のか、でも真面目な話をしているのだけれど、だんだん本当にどうでもいいような話になっていくのが、おもしろくておもしろくて。
でも、子供ができちゃったカップルの話はうるっときちゃって。うん、なんて言うか、良かった。プロのマハラジャ(?)ってよく分からなかったけれど、笑ってしまったです。

コメディユニット磯川家「今宵はグッドファルス」@一心寺シアター倶楽
おじいちゃんのお通夜の話。なんだかお祭りみたいに大騒ぎ(特に孫達)。お兄ちゃんはマイペース。管理人さんは超自由人。おもしろかった〜(^_^)
おばあちゃんが「夜終わるな」ずっと叫んでいたのが、じーんとしました。

観た後に、自分の祖父のことを思い出しました。でもお葬式のことは覚えてないのだけど。
母方の祖父が亡くなったのは小さい頃。生前一緒に茹でトウモロコシを一緒に食べた記憶だけがあります。お葬式の記憶は無し。弟と妹は母方の祖父に会ったことはありません。
小学生の頃に、父方の祖父が亡くなりました。父は長男なので葬式は家でしました。お葬式の前にすごく泣いたのを覚えているのですが、お葬式のことだけはすこんと記憶が抜けています。火葬場のことも覚えているのにな。
あんなに泣いたのは、祖父がいなくなって悲しいと言うよりも、人が死ぬというのがすごく怖かったからな気がします。目の前で動いて、喋っていた人が、2度と動かなくなって、いなくなるのが、とても怖いと思いました。
なぜか、そんなことを思い出しました。

ななめ45°「ホヲツタフ」@シアトリカル應典院
台詞の無いお芝居。正直、頭の悪いみずのさんに理解できるのだろーかと、ちょっとビビりながら観に行ったのですが、全然そんな心配いらなかったです。観に行って本当に良かったなと思います。糸電話の子とお姉さんが素敵でした。

空の驛舎「変身リベンジャーとスーパーフライトマン<改訂版>」@ウイングフィールド
空港の展望室での話。なんだか、みずのさんにはちょっと難しかったみたい。。。orz

子供鉅人「キッチン・ドライブ」@ポコペン
ポコペンがどこにあるのか分からなくて、もう辿り着けないかも…と、ちょっとあきらめかけました。ケータイの地図検索がなかったら行けなかったです。住宅街の路地を入った奥。
本当に家の中のキッチンと居間(なのかな?)が舞台。壁のあっち側とこっち側。おもしろかったです。最後の静かな余韻が好きでした。リリーさんインパクト大☆


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by azure_blue | 2009-05-31 23:48 | Comments(0) |
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「デトロイト・メタル・シティ」/「パコと魔法の絵本」

2008年 09月 26日

昨日は仕事が休み&映画館のレディースデーだったので、映画を2本観てきました。

「デトロイト・メタル・シティ」
なにより社長がお気に入りです。いきなり舌でタバコの火消してるし、なんじゃこの人!? って感じです。いや、ぶっ飛んでていいわぁ。強いし。根岸クンはどうにもなよなよな感じでイライラしてしまうし、相川サンも鬱陶しい。根岸クンのお母さんなんかはいい感じでした。やさしくて心の大きなお母さん。とても和みます。お話はおもしろくて、すごく笑えました。
不満があるとすれば、もっと大きなスクリーンで観たかったな。梅田のTOHOシネマズで観てきたんだけれど、THEATER 7って随分こじんまりしてるんですね。上演前に周りからも「小っさーい」「もっと大きなとこで観たかった」等々の声が聞こえてきました。残念だったなぁ…。

「パコと魔法の絵本」
カラフルでキラキラしていて、おもしろくて、悲しくて、そしてとってもやさしい。そんなお話。
今回予習無し(たまたまテレビで紹介されてるのを見た程度)で観に行って、見た目のイメージ(カラフルでポップで楽しそう)ばかりが先行していただけに、不意打ち的に泣いてしまいました(ラストだけでなく)。年と共にどんどん涙もろくなってるよなぁと思ってはいたけれど、ここまでとは…(^_^;)
もうね、鼻水まで出てしまいましたよ。最後らへんは涙ぐむとかそんなキレイなもんじゃなくて、涙と鼻水がぼたぼただらだら。自分でもビックリです。
何て言うか、登場人物の気持ちに揺さぶられてしまいました。最初にぶわっと来てしまったのは、クソジジイ(いや、だって最初の頃の彼はホントにクソジジイじゃん)が泣いた時。いつも意地悪(って言うか、かなりヒドいと思う)な彼が、やっと誰かの為に何かしてあげたいって気持ちになったのに、彼女に何もしてあげられることがないことに(本人曰く「初めて」)泣いた時、なんかとっても辛くなってしまって、もらい泣き(?)してしまいました。他にも色々、もちろんラストも。
彼女の心に居たい。それができない。彼女とっては毎日がはじめまして。毎日がおたんじょう日。見ている方は辛いけど、当の本人は昨日のことなんて忘れてしまうから、毎日楽しそうに同じ絵本を初めて読むのです。
もう、ホントにオススメの映画です。今日も会社でまだ観てない先輩にお勧めしてきました。そうそう、パコ(アヤカ・ウィルソン)がめちゃめちゃカワイイのも見どころ(?)です。


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by azure_blue | 2008-09-26 00:03 | Comments(0) |
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0

2008年 07月 16日

今日は「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」を観てきました。
やっぱりリニューアル版と言うだけあって、なんかキレイになっていました。始めの方の少佐がビルの屋上からダイブするシーンがバリバリ3DCGになってて、違和感を感じつつもビックリ。そして、人形使いの声が榊原良子氏になっていたり。
観る前は、人形使いの声は男性の声のままの方が、女性型義体とのギャップが出ていいのになぁと思っていたのだけれど(義体=容れ物…って感じが)、やっぱり榊原氏は良かったです。上から物言う感じの台詞とか特に好きだったり(HELLSINGのインテグラ様とか、ERのコーデイ先生とかも好き)。

そう言えば、上映前に男の子(大学生くらい?)2人が「女の子多いねー」「最近はこういうの観るんだー」的な会話をしていました。とりあえず、今日はレディースデーだったよ。


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by azure_blue | 2008-07-16 22:32 | Comments(0) |
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7月突入〜

2008年 07月 02日

あっと言う間に、もう7月。1年の半分が終わって、私も引っ越しから1ヶ月が過ぎました。早いなぁ。
昨日・今日と仕事は休み。昨日は引っ越してから初めて眼科に行ったり、銀行行ったり、スーパーをハシゴしたり、自転車屋さんでタイヤを点検してもらったり、映画館に行ったり、LOFTに行って買物をしたりしてきました。何かちょっと忙しいと言うか、慌ただしい1日でした。

1週間程前からずっと目がゴロゴロしたり充血したり白目がブヨブヨしたりちょっと目やにが出たりしていたので(主に左目)、ネットで調べて近所の眼科に行ってきました(徒歩5分もかからなそう)。すぐに終わるかと思ったら、結構待たされたり、初診だからか色々と検査されたり随分時間がかかりましたが、どうやらアレルギー性結膜炎だそうです。
映画は、前から観たかった「ザ・マジックアワー」をやっと観てきました。楽しかった〜(^o^) 劇中の街並がとても素敵で「これどこだろう、ホントにこんな街並あるのかなぁ」と思って観ていましたが、エンドロールで、町並みのセットを作っている様子が流れて、ただただ「うわぁ、スゴいなぁ」と思いました。それにしても1000円の日(1日とかレディースデイとか)にしか映画館行ってないなぁ。
で、映画を観終わってから、LOFTに前から新しいのが欲しかった日傘と扇子を見に行ったのだけれど、日傘はイマイチ気に入ったのが見つからず、扇子のみ購入。
それにしても、なんで日傘ってどれもこれもレースやらフリルやらが付いているのでしょうか。頑張ってシンプルなものを探しても、なかなか見つからないのでヘコみます。


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by azure_blue | 2008-07-02 10:23 | Comments(0) |
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久しぶりに

2008年 04月 01日

今日はひさしぶりに映画を観に行きました。観てきたのは「魔法にかけられて」
序盤のアニメパートはトントン拍子の無茶苦茶お約束な展開。そして、王子の継母によってヒロインはアニメ(おとぎ話)の世界のお約束が通じないニューヨーク(実写)へ…。
いろいろとぶっ飛んでいて、結構おもしろかったです。でも、あそこまで天然お姫様キャラが身近にいたら、とんでもなく大変そう(^_^;)
あー後、悪い継母のリアル版がFF8のイデアっぽいなぁなんて、なんとなく思ったり。


去年の4月1日は、何かおもしろい嘘をつかなくちゃと散々悩んで、結局挫折。
嘘を考えるのも一苦労なので、今年はすっかり諦めました。


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by azure_blue | 2008-04-01 21:41 | Comments(0) |
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スクーリング「文化研究4b (映画・演劇)」

2005年 07月 13日
日程:7/8(金)〜7/10(日)
会場:京都 瓜生山キャンパス
講師:若林先生
単位認定方法:授業内に小レポートを提出(毎日)

1日目
主に明治から戦前までの日本の演劇史
演劇(歌舞伎)改良運動→新派劇→新劇→小劇場運動
西洋演劇の日本への移植 翻案と翻訳について…など。

[授業内の参考映像・音源]
  • 歌舞伎「女殺油地獄」
  • 歌「カチューシャの唄」
  • アニメ「茶目子の一日」
  • TVドラマ「やっぱり猫が好き」
  • 舞台「身毒丸」
  • 舞台「奴婢訓」
  • 舞台「マッチ売りの少女」
  • 舞台「リアの物語」
  • 舞台(パフォーマンス?)「真情あふるる軽薄さ」(再演バージョン)
  • 舞台「王女メデイア」
…など。

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by azure_blue | 2005-07-13 13:13 | Comments(0) |
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いまさら「オペラ座の怪人」

2005年 06月 10日
今更行くのかよという感じがしないでもないのですが、観そびれていた「オペラ座の怪人」を観に行ってきました。
星ヶ丘三越9Fの三越映画劇場に行ってきたのですが、1番早い10:20〜のを観ようと思い、開店(10:00)直後に1F総合案内に寄ってから、だらだら喋りながらエスカレーターで8Fまで行き、そこから階段で9Fに上がると、もう既に行列ができていました。
私と友人が列の後ろに並んでからもどんどん後ろに列が続いていきます。こんなに混むものだとは思っていなかったので本当に驚きました。
スタッフの方からは「立ち見になるかも」と言われましたが、友人と離ればなれになるものの、なんとか座ることができました。私達より後ろに並んでいた方達は立ち見だったようです。
もともと、ここの映画館は座席数68席とこじんまりしたところなのですが、初めて行ったので普段からこんな風に込み合っているのかどうかはよく分からないです。料金が安いのはいいですね。大人1300円/高校・大学生1000円/小中学生650円だそうです。それから1F総合案内と2Fプレイガイドではペア券が1900円で買えます。私は友人と2人で行ったのでペア券を買いました。
ですが、映画を観た後たまたま立ち寄った金券ショップに1300円のチケットが800円で売られているのを見つけてしまいました。知らなかった…。

映画の方は、どんな話かあまり知らないまま観に行ったのですが、なかなかおもしろかったです。
すっごい当たり前な事ですが「歌上手いなぁ…」なんて思って観ていました。クリスティーヌ役エミー・ロッサムの歌声がキレイ。
それに、ファントム。カッコイイ! でも、後半どんどん人間臭くなっていきますね。「ファントムだって人間」みたいな台詞もありましたし(記憶が曖昧ですが)。
なんだかファントムがどういう人なのかいろいろ考えてしまいましたよ。
やっぱりオペラが好きなのか? と言うか彼はオペラ座しか知らないし、それが全てなのかも? とか。なんでクリスティーヌが好きなの? 見世物小屋から助けてくれたジリーのことは何とも思わなかったの? オペラが好き→歌の上手いクリスティーヌが好きってことか? と言うか最近になってちょっと彼女欲しくなっただけなんじゃ…とか、とか、いろいろ考えたりしてみた。

映画を見終わってからエレベーターに乗ったら、途中からベビーカーを押して若いお母さんが乗ってきました。
そして何故か、ベビーカーに乗った赤ん坊にものすごく睨まれました。しかもファイティングポーズで。…恐かった。ある意味映画よりも衝撃的。
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by azure_blue | 2005-06-10 01:45 | 画像あり | Comments(4) |
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名前:まいごのみずのさん
住処:大阪(2006年6月に名古屋から移住)
性格:熱しにくく冷めやすい/あきらめが悪い
特徴:方向音痴/犬が好き/ヘタレ/生まれも育ちも名古屋(でも名古屋弁は喋れない… )
2manjiインタビューで、ひととなりが分かるかも
好物:お芝居/作ったり、描いたりすること/動物/音楽/昼寝/食べること
日常:照明増員してたり、某所でパレードの裏方をしていたり、お芝居を観たり、たまに旅に出たり。
★まだまだ未熟者ですが、小劇場での照明プラン・オペや仕込み・バラシのお手伝い等々、ぜひお声がけくださいませ。