まいごのまいごのみずのさん

主に関西南部のホール&大阪の小劇場で照明をしている大阪在住名古屋人みずのさんのだらぐだ日記

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観劇「仁義なきヤツらがやってきた」

2011年 06月 30日

いつもたのしいけど何かが物足りない…
いつもと違う自分になってみたい!
女子高生「ひなた」が選んだのは古本屋で見つけた白魔術!

ところが材料を間違えてしまったひなたは、たまたま部屋に入ってきた野良猫「ギンジ」と入れ替わってしまう…!

「あたらしい自分って…ねこ?!」

戸惑う一人と一匹!
しかも野良猫ギンジは、猫の世界のヤクザ!

「極にゃん」だったのだ!
(チラシより)
冒頭でひなたとギンジが入れ替わり、てっきりこのままお話が進んで、最後で元に戻るのかなと思ったら、案外元の体に戻るのは早かったです。
とは言え、元の体に戻っても物語はまだ続く。ひなたの友人関係や家庭の事情、ギンジの組「鰯組」は、どうなるのか?
ダンスシーンや生演奏&歌のシーンもあって、とてもおもしろかったです。猫達はキャッツみたいなメイクでカッコ可愛かったし、途中どこまでが台本通りでどこからが無茶振りなんだろう? と、ヒヤヒヤしつつも大爆笑してしまう場面もあったり、とっても楽しい舞台でした。

U・WA・SAの奴等produce
「仁義なきヤツらがやってきた」
作:周防夏目
演出:朴友鳩
日程:2011年6月24日(土)〜25日(日)
料金:前売2000円/当日2300円
場所:芸術創造館
WEBサイト:http://uwasaguys.nomaki.jp/

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by azure_blue | 2011-06-30 23:59 | Comments(0) |
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観劇「飛龍伝」

2011年 06月 30日

6月中に行われていた一心寺シアター倶楽の、つかこうへい追悼企画のラストがこの「飛龍伝」でした。
一部ダブルキャストの公演でしたが、みずのは土曜日にAキャストの公演を観劇。
好きな役者さんがいっぱい出演されていて、熱気と言うか熱量がすごくて、圧倒されました。おもしろかった!
ただ、学生運動とか安保闘争とか、そういった時代を経験していないので、その時代の雰囲気を理解できず、少し置いていかれた感もありました。もっとのめり込んで観ることができたらよかったのに…。
観劇後、たまたま泊まりに来ていた母に「飛龍伝」の話をしたら、母が高校生の時に学生運動が盛んで、母も熱かったとか、そんなことを言ってました。母も誘えば良かったかも知れません。
でも、下ネタと言うのか、そんなのが多いように感じたのだけれど、そこだけはあまり好きではなかったです。

一心寺シアター倶楽プロデュース「飛龍伝」
作:つかこうへい
演出:諏訪誠
日程:2011年6月23日(木)〜26日(日)
料金:3000円
場所:一心寺シアター倶楽
WEBサイト:http://www.officeb1.net/kura/project/hiryuden.html

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by azure_blue | 2011-06-30 23:58 | Comments(0) |
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観劇「田所さん家のいんでぃぺんでんすデー!?」

2011年 06月 29日

2度目のイカスケ観劇でした。なんだか前回よりも更にパワーアップしたみたいで、何度も笑ってしまいました。
コメディー作品をあまり観ていないからそう感じただけかも知れませんが、笑いの伏線がたくさん張られた上手い脚本だなぁと思ったり、セットも古い感じが出ていて素敵! と、思ったり。パンダになっちゃった兄ちゃんが何故かとてもお気に入りです。妙にパンダメイクが似合っているような気がしました。次の公演もぜひ観に行きたいです。
あらすじはチラシより↓

ど田舎にポツンとある、古旅館を改装して住んでいる田所家もまたいつもと同じように月一回のすき焼きの日を開始しようと今か今かと待ちわびていた。「大変だぁぁ! いも一ヵ月後に地球上ありとあらゆるものが粉々になるって……」次男、登の唐突すぎる発言に最初は家族も笑っていたが、次第に事態の深刻さに気づく。「どうせ滅ぶならジタバタしてやろうじゃないか。来月の地球滅亡&すき焼きの日を笑いながら迎えてやろうじゃないかぁぁ!」父の開き直った一言で家族は結束、家族のためにを合言葉に残された一ヵ月を過ごすのだが……。「え? 地球は救われちゃったの……どっひゃー!!!」次々と明らかになる家族の暴挙! 降り注ぐは自業自得の災い! 奇跡的に救われた地球の片隅で田所家滅亡の危機が、今、はじまる……

ARTIST UNIT イカスケ 笑っていただければ我々幸いです公演 VOL.2「田所さん家のいんでぃぺんでんすデー!?」
作・演出:青木道弘
日時:2011年6月24日(金)19:00/25日(土)15:00/19:00/26日(日)13:00/17:00
料金:前売2000円/当日2500円
場所:ロクソドンタブラック
WEBサイト:http://ikasuke.com/

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by azure_blue | 2011-06-29 00:15 | Comments(0) |
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観劇「Grand Finale」

2011年 06月 21日

第6回公演「廻天」を、今は無き森ノ宮プラネットステーションを観て以来、2度目のしろみそ企画観劇。
開演前から、セットがすごいなぁと思ったのですが、始まってみたらやっぱりすごい! エレベーターあるし! ちゃんとボタンも光るし! いやいや、セットだけじゃなくてお芝居もおもしろかったです。アクション有り、笑い有り! 好きなシーンはキャッツカードが刺さる所と、ほうきブーメラン! 初めてしろみそ企画を観た時に衝撃を受けた(笑)のびのびコーナーも健在でした。
あらすじはチラシより↓

狭い道路、たんぼ、雨、蛙の声、裏の空地、駄菓子屋、トタン張りの長屋、全ては美化された古き良き思い出だった!?
急激に進む都市開発に取り残された地縛霊と再来月には完成する総合アミューズメント施設。
取り返せ日照権! 板挟みで踊れ出入り業者!
地元民と地縛霊のための「古きよき」の先にあるものは──
テープカットのその瞬間、その時僕らのゴールは…
さあ! 最高のフィナーレを!

しろみそ企画 第10回記念公演「Grand Finale」
作・演出:なかしまひろき
日時:2011年6月18日(土)15:00/19:00/19日(日)12:00/16:00
料金:2000円
場所:芸術創造館
WEBサイト:http://siromiso.zero-yen.com/

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by azure_blue | 2011-06-21 19:26 | Comments(0) |
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観劇「山の声」

2011年 06月 21日

1月にin→dependent theatre 2ndで観た、くじら企画「山の声」(再演)の再々演を今度は神戸学院大学のホールで観劇。
前回の観劇では、彼らの山との関わり方(会社勤めをしながら登山をする)が、自分とお芝居の関わり方(派遣社員として働きながら照明をする)のと重なって色々と考え込んでしまいましたが、少し状況の変わった今このお芝居を観たらどう感じるのかなと思ったら、やっぱり前と同じような部分に共感というか考えさせられました。
前回の会場よりも、今回の会場の方が広くてタッパもあったので、どんな違いがあるのかなと思っていたら、雪が降る場面が、以前よりも本当にきれいに見えました。
その場面は吹雪が止まなくてピンチな場面なのですが、ただただ降りしきる雪に照明がきれいに当たって、とても美しく感じました。高い高い山の上では大変な思いをした分、こんなきれいな景色が見れるのかなぁ…と思いました。
雪も相変わらずすごくて、雪に埋もれていく様は壮絶でした。

くじら企画「山の声」
作・演出案:大竹野正典
演出:くじら企画制作部
出演:戎屋海老/村尾オサム(遊劇体)
日時:2011年6月10日(金)17:00
場所:神戸学院大学
WEBサイト:http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/

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by azure_blue | 2011-06-21 19:06 | Comments(0) |
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観劇「エレクトラ」

2011年 06月 11日

アトリエS-paceの一連の震災チャリティイベントのラストはS-paceプロデュース「エレクトラ」。
ある町で起きた殺人事件について、いろんな人間の証言を元に真相に迫って行く話。
最後には意外な人が意外な人を刺してしまったことに驚きました。加害者も被害者も悪くないはずなのに…。最後の最後に「えっ!? どうしてそうなったの!?」と、軽くショックでした。
でも、観ていてドキドキするお芝居で、おもしろかったです。
ラストの血の表現(レッドカーペットみたいな赤い布が落ちて来る)には、本当にドキ! っと、しました。
相変わらず、感想書くのは苦手…。

S-paceプロデュース公演「エレクトラ」
作:大信ペリカン(満塁鳥王一座)
演出:関川佑一
日時:2011年6月5日(日)19:30
料金:1000円
場所:アトリエS-pace

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by azure_blue | 2011-06-11 07:56 | Comments(0) |
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観劇「不思議の国アリマス」

2011年 06月 08日

先週の日曜日にZAZAで観劇。
何故だか勝手にドタバタコメディーなお話なのかなとの思い込みがあったのですが、意外と深かったです。おもしろかった〜(^_^)
会社の上司や同僚と飲みに行った健は、バニーを追いかけて不思議の国へ。そして、気がつくと小学生時代にタイムスリップ。忘れていた過去と向き合わされます。
猫娘さんが妙に印象的だったなぁ。ただ単にみずのの好みなだけかも知れないけれど(^_^;)

Shibaiya遊歩堂 お芝居一本勝負'11「不思議の国アリマス」
作・演出:清水伸吾
日時:2011年6月3日(金)19:30/4日(土)15:30/19:30/5日(日)14:00
料金:前売2500円/当日3000円
場所:道頓堀ZAZA HOUSE
WEBサイト:http://shibaiya-yuhodou.gonna.jp/

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by azure_blue | 2011-06-08 05:50 | Comments(0) |
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airdrop「Drops」

2011年 06月 05日

ふと思い立って、何年振りかにCDの感想等を書いてみたりします。

airdrop「Drops」
01.ラブレター
02.休日
03.Going
04.ミミ
05.トンネルヲヌケテ
06.ファミレス
07.蜜柑
08.Border
09.あなたに逢いたくなる日
10.雪の街

持っているCDはサントラ等を除けば男性ヴォーカルの曲がすごく多いのですが、みずのにしては珍しく女性ヴォーカルのCDです。すごく聴きやすい声・音で、入手してから随分経ちますが、未だによく聴いています。
でも残念なことに、このCDに出会った時には既にグループは活動終了となっていました。
生で聴くことができないのは、とても寂しいです。

「Going」
みずのの大好きな曲。
なんだか自信をなくしてしまった「君」を、昔みたいに笑えるように語りかける歌。
なんだか元気が出ます。つい口ずさみたくなります。

「ミミ」
猫のミミと「私」の歌。
みずのは猫アレルギーだから、今までも、恐らくこれからも、にゃんことは暮らせないけれど、わんことは暮らしていたので気持ちは分かります。彼らは素直で、そこにいるだけで心の支えになってくれます。

「トンネルヲヌケテ」
学生時代の「僕」と「君」の歌。
「僕らは海に出ようよ 手を伸ばせばどこまでも 行けそうな気がして 君を乗せて自転車をこぐ」と言うサビのフレーズが好きです。

「Border」
「君」に告白しようとする歌。友達のままでいるか、でも告白してダメだったら、友達のままではいられなくなる。そんな恐さと境界線を乗り越えたい「私」の歌。
サビのメロディーがとても好きです。

「雪の街」
以前、同じタイトルのお芝居に出演しました。みずのの役者最後のお芝居「雪の街」
このお芝居の開場から開演までの間に、ずっとこのアルバムの曲が流れていました。
セットの裏で息をひそめながら、みんなでairdropを聴いていました。このCDを買ったきっかけです。
歌詞には、みずのが喋った台詞の元になったであろうフレーズもあって、大事な1曲です。
あの時、もっと上手く演じられたら良かったなぁ…。


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by azure_blue | 2011-06-05 00:10 | Comments(0) |
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観劇「シグナロ」

2011年 06月 04日

SNS系のサイト「シグ」で知り合った3人の話。
3人の登場人物の中でグーと呼ばれる女性は、みずのの実体験と重なる所も多くて「あるあるあるある! それ分かる!」と、思いました。
グーはシグ依存症っぽくて、孤独というか不安定な所があって、駅で発作的に線路に飛び込みそうになり少しパニックな所を、シグでしかやりとりのなかったシバと言う男性にリアルで助けにきてもらいます。
最後には、シグで仲の良い3人(グー/シバ/…名前出てこないけど、シグの開発者で女子高生)でペルセウス座流星群を見に行きます。
みずのも結構mixiどっぷりだし、以前に精神的にまいっていてmixiに泣き言を書いていた所、mixiをきっかけで仲良くなった方(殿方です)が心配してすぐに電話をかけてきてくれて(それも深夜に!)、2時間くらい話を聞いてくれたことがあります。
頭の固い昔の人達は、ネット=バーチャルとか、現実よりも劣るもの、悪いものみたいに言うけれど、ネットワークの向こう側にいるのも人間です。ネットは捨てたもんじゃない。…と、みずのは思うのです。このブログをきっかけに知り合った人もいるしね。

忝氣輪「シグナロ」
作・演出:村田真彩
出演:小屋美沙子/安藤隆大/鶴坂奈央
日時:2011年6月3日(金) 19:30
料金:1000円
場所:アトリエS-pace

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by azure_blue | 2011-06-04 04:50 | Comments(0) |
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名前:まいごのみずのさん
住処:大阪(2006年6月に名古屋から移住)
性格:熱しにくく冷めやすい/あきらめが悪い
特徴:方向音痴/犬が好き/ヘタレ/生まれも育ちも名古屋(でも名古屋弁は喋れない… )
2manjiインタビューで、ひととなりが分かるかも
好物:お芝居/作ったり、描いたりすること/動物/音楽/昼寝/食べること
日常:照明増員してたり、某所でパレードの裏方をしていたり、お芝居を観たり、たまに旅に出たり。
★まだまだ未熟者ですが、小劇場での照明プラン・オペや仕込み・バラシのお手伝い等々、ぜひお声がけくださいませ。