まいごのまいごのみずのさん

主に関西南部のホール&大阪の小劇場で照明をしている大阪在住名古屋人みずのさんのだらぐだ日記

観劇「ケタ魂」

2013年 06月 04日

純粋にお客さんとして観たわけではないので「観劇」と言っていいのかよく分からないけど、4回観て4回共飽きずに毎回笑ってたくらいおもしろかったです。

社員は顔のデカい社長と使えない専務の2人だけの何でも相談総合会社ドリーム。
ある日、ドリームに気弱な中年男・寺西が相談にやってくる。
曰く、妻が最近ホストクラブにハマり、寺西はペット以下の扱いをされているらしい。
寺西は妻のハートを取り戻す為、自分をホスト以上に輝かせてほしいと言う。
専務は、ホストに対抗するなら寺西もホストになればいいと言い出す。
寺西・社長・専務の3人はホストに扮装し、会社をホストクラブ「CLUB DREAM」に仕立て上げ、寺西の妻を呼び出し、寺西をカッコ良く男らしく見せて、妻のハートを取り戻す作戦に出る。

とにかくひたすらいろんな笑いのネタがちりばめられていて、ずっと笑いっぱなしでした。
特にトランプのネタがツボ。専務がひたすら並べたトランプを「Yes! Yes! Oh, Yes!」と、はじき落とすだけのネタとか「フジヤマ」とか。後「アベノミクス」ネタも好きかな。脳内で下町のB級粉もんグルメを想像しました。
客演の岸本さん(寺西の妻役)もすごく可愛らしくて素敵でした。ノリツッコミがめっちゃおもしろかった!
散々笑って、最後はちょっとほろりとしたりもして、とても楽しい作品でした。
そんな素敵なおじさま3人組のMousePiece-reeさん、次は年末に初の東京公演をするそうです。東京の人にいっぱい観てもらいたいなぁ。

MousePiece-ree「ケタ魂」
作・構成・演出:MousePiece-ree
日程:2013年5月29日(水)〜6月3日(月)
場所:Black Boxx
出演:森崎正弘/早川丈二/上田泰三/岸本奈津枝
舞台監督:山崎義史(Y2P) 
音響:三宅住絵
照明:海老澤美幸
宣伝美術:橋本匡(万博設計)
制作協力:尾崎雅久(尾崎商店)/徳間理華
WEBサイト:http://mousepiece-ree.info

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by azure_blue | 2013-06-04 03:20 | Comments(0) |
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名前:まいごのみずのさん
住処:大阪(2006年6月に名古屋から移住)
性格:熱しにくく冷めやすい/あきらめが悪い
特徴:方向音痴/犬が好き/ヘタレ/生まれも育ちも名古屋(でも名古屋弁は喋れない… )
2manjiインタビューで、ひととなりが分かるかも
好物:お芝居/作ったり、描いたりすること/動物/音楽/昼寝/食べること
日常:照明増員してたり、某所でパレードの裏方をしていたり、お芝居を観たり、たまに旅に出たり。
★まだまだ未熟者ですが、小劇場での照明プラン・オペや仕込み・バラシのお手伝い等々、ぜひお声がけくださいませ。