まいごのまいごのみずのさん

主に関西南部のホール&大阪の小劇場で照明をしている大阪在住名古屋人みずのさんのだらぐだ日記

「自分の耳」終演いたしました

2012年 12月 05日

劇団Dreamユニット・アンサンブル 第4回公演「自分の耳」、無事に終演いたしました。
観に来てくださったお客様、関わった皆様に感謝です。

前回公演では、みずのは照明オペレーターでしたが、今回は照明プランも任せて頂けて、嬉しいけれど、とても緊張しました。
でも、ゲネ終わりに演出さんに「イメージ通りだし、予想以上」と言って頂けて、「よっしゃあ!」と心の中でガッツポーズでした。「プロの仕事をしてくれてる」とも言って頂けたし。

何の照明設備もない場所で、少ない持込機材で明かりを作るのは悩むし(それが楽しくもあるのだけれど)不安だったりして、やってみるまでは本当に思い通りの明かりになるのか心配だったのだけれど、仕込んでみたら予想以上にイメージに近い感じになったので良かったです。案外やればできるもんなんだなぁ…。

音響のかわいさんも素敵な音を出してたし、役者陣は経験は浅いけれど、とてもがんばっていたし、会場のCafe Slow Osakaも照明設備は何もないけど、暖かい雰囲気のある素敵な場所だったし、隣のタコ焼き屋さんのマスターも親切だったし、十三の商店街は安いお店がいっぱいあるし、本当に今回の現場は楽しかったです。
本当にみんな、ありがとう!!

↓観てない人には分からないから申し訳ないけれど、今回の作品の中で好きな台詞

ドリン「でも、実を言うと、これ、オセロットじゃないのよ。子羊の毛皮を染めたイミテーション。それに、まだ、毛皮のコートを着るほど、寒い陽気でもないでしょう? 私、見せびらかしたくって着て来たの」
ボブ「でも、僕には、素敵でしたよ」
主人公のボブは、みずのはあんまり好きではないのだけれど(彼の言うことは分かる部分もあるのだけれど)、この台詞は何故か好きでした。偽物だろうと、見栄を張っていようと、それでもそのコートを着たあなたは素敵でしたよって言える彼は素直で良いヤツだなぁと思うのです。

ドリン「それなら言うけど、もし、あなたが、並の男性と同じなら、考えていることは、ただ一つ、決まっているわ」
テッド「ところが、俺は並の男性とは違う。俺は、俺だ。考えてることだって、一つどころか、沢山ある」
自信家? 野心家? のテッドだけれど、ちゃんと努力をしている(仕事をバリバリがんばり、夜学でも勉強している)ので好感が持てます。「自分は自分」と自信を持って言えるのがカッコいいです。


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by azure_blue | 2012-12-05 11:13 | Comments(0) |
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名前:まいごのみずのさん
住処:大阪(2006年6月に名古屋から移住)
性格:熱しにくく冷めやすい/あきらめが悪い
特徴:方向音痴/犬が好き/ヘタレ/生まれも育ちも名古屋(でも名古屋弁は喋れない… )
2manjiインタビューで、ひととなりが分かるかも
好物:お芝居/作ったり、描いたりすること/動物/音楽/昼寝/食べること
日常:照明増員してたり、某所でパレードの裏方をしていたり、お芝居を観たり、たまに旅に出たり。
★まだまだ未熟者ですが、小劇場での照明プラン・オペや仕込み・バラシのお手伝い等々、ぜひお声がけくださいませ。