まいごのまいごのみずのさん

主に関西南部のホール&大阪の小劇場で照明をしている大阪在住名古屋人みずのさんのだらぐだ日記

スクーリング「文化研究4b (映画・演劇)」

2005年 07月 13日
日程:7/8(金)〜7/10(日)
会場:京都 瓜生山キャンパス
講師:若林先生
単位認定方法:授業内に小レポートを提出(毎日)

1日目
主に明治から戦前までの日本の演劇史
演劇(歌舞伎)改良運動→新派劇→新劇→小劇場運動
西洋演劇の日本への移植 翻案と翻訳について…など。

[授業内の参考映像・音源]
  • 歌舞伎「女殺油地獄」
  • 歌「カチューシャの唄」
  • アニメ「茶目子の一日」
  • TVドラマ「やっぱり猫が好き」
  • 舞台「身毒丸」
  • 舞台「奴婢訓」
  • 舞台「マッチ売りの少女」
  • 舞台「リアの物語」
  • 舞台(パフォーマンス?)「真情あふるる軽薄さ」(再演バージョン)
  • 舞台「王女メデイア」
…など。




2日目
主に戦前までのヴォーカル曲の移り変わり
欧米の音楽の日本への移植ついて(和製ジャズ・和製シャンソン)
美輪明宏と越路吹雪。2つの「愛の讃歌」の違い…など。

[授業内の音源]
  • 「東京行進曲」
  • 「洒落男」
  • 「誰も知らない」
  • 「上海リル」
  • 「憧れのハワイ」
  • 「ダイナ」
  • 「エノケンのダイナ」
  • 「浪曲ダイナ」
  • 「ダイナ競走曲」
  • 「ホントに困りもの」
  • 「進軍スイング」
  • 「SOMBRE DIMANCHE」
  • 「モン巴里」
  • 「愛の讃歌」
  • 「毛皮のマリー」
  • 「メケメケ」
  • 「ミロール」
  • 「ボン・ボワイアージュ」
…など。

3日目
日本のテレビドラマの視聴の詩学
役柄と俳優の関係。脚本化自己の主張の話。…など。

[授業内の参考映像]
  • 「古畑任三郎」
  • 「王様のレストラン」
  • 「振り返れば奴がいる」
  • 「やっぱり猫が好き」
  • 「お水の花道」
  • 「沙粧妙子・最後の事件」
  • 「ケイゾク」

感想
先生の喋りがテンポ良く、合間に毒舌ひと言コメントが入る。時間にも正確。機材の操作も特に問題無し。レポートも授業後に提出するよりは、授業内に提出する方が楽な様な気がしました。
先生曰く、映像や音楽は時間が経てばたつほど記憶が薄れていってしまうから、今感じた事を難しく考えずにその場で書いてほしい、と。
それから美輪明宏のちょっと若いころの映像がかなり美人だったです。女性陣から「負けた…」「肌がキレイ」などの声が漏れておりました。
おもしろかったのは、3日目のTVドラマの話。最近はほとんどTVドラマを見なくなってしまったが、授業で取り上げた作品には知っているものもあったので、結構楽しめました。
「やっぱり猫が好き」という作品は全然知らなかったのですが、ものすごく楽しいです。
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by azure_blue | 2005-07-13 13:13 | Comments(0) |
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名前:まいごのみずのさん
住処:大阪(2006年6月に名古屋から移住)
性格:熱しにくく冷めやすい/あきらめが悪い
特徴:方向音痴/犬が好き/ヘタレ/生まれも育ちも名古屋(でも名古屋弁は喋れない… )
2manjiインタビューで、ひととなりが分かるかも
好物:お芝居/作ったり、描いたりすること/動物/音楽/昼寝/食べること
日常:照明増員してたり、某所でパレードの裏方をしていたり、お芝居を観たり、たまに旅に出たり。
★まだまだ未熟者ですが、小劇場での照明プラン・オペや仕込み・バラシのお手伝い等々、ぜひお声がけくださいませ。